「Owner’s Diary」の記事一覧(3 / 9ページ)

「良いお客様が良い会社を作る」

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スウィートブライドのブライダルチームは、 人間性、仕事のクオリティ全てにおいて素晴らしいチームに育ちました。 仕事をしている僕たちがとても気持ちがいいという事は、 必ず新郎新婦様、またゲストの方々に伝わっているんじゃない・・・

「ゆるぎなき結婚」

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マックスピカート著「ゆるぎなき結婚」。 この本は僕にとってバイブル的存在で、”結婚”とは何かを学んだ一冊。 ”結婚”とはこの世の最高の文化であり、 愛をもって存在するひとつの世界である、という事を説いてる。 距離を保ちな・・・

「一途一心」

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ウェディングプランナーって、 病院の医者に例えてみると面白い。 ホテルや専門式場は大学病院の教授。 レストランやパーティー会場は公立病院。 設備や施設力、それから人脈とかしがらみとか、 色々ありそう。 そう思うと、僕はと・・・

「テーマやコンセプトは不要」

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「ここにしかない結婚式!」 というようなキャッチコピーをよく目にする。 それは式場側の提案型スタイルである訳だけど、 僕は違う。 スウィートブライドは、 それぞれのお客様の色、空気で作り上げる。 ブライダル会社にテーマや・・・

「僕たちが正直であること」

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僕はブライダルプロデュースという仕事を選び、 自分がいいと思ったものをお客様に提供するために、 組織ではない独立した会社を運営している。 自分自身がいいと思ったものを提供する、という事は、 僕自身の心を売る、という事に他・・・

「本当のアットホーム婚について」

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結婚式は「晴れの日」「特別な一日」 そんな風に言われるものだからついつい構えてしまう。 僕は、「今日だからこそ・・・」と、 あまり力んでいいものにしようと思わなくていいと思う。 いつもの自然体の親子や家族の空気感がそこに・・・

さらに内面へ・・・

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僕は、他社の企画やプラン、またウエディング情報誌などはほとんど見ない。 当社の結婚式は、十人十色で、お2人やゲストの空気によっていかようにも変化するからだ。 今の時代の流行りとかそういう事よりも大事な事ってたくさんあるん・・・

仕事の価値

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ブライダルプロデューサーを生業にする者にとって、 何を大切に思って仕事をしているかという動機はいくつも存在する。 それは、年間組数や売り上げ、また収益で、はかれるようなものではない。 何が大切で、何が大切でないのか・・・・・・

プランナーは仲人である

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ぼくの主な仕事はウエディングプランナー。 地域に密着した神社や寺院での和婚を中心にプロデュースさせていただいている。 和婚を選ばれるお客様は日本の伝統が好きで日本人らしさを望む傾向が強く、 そのため、昔ながらの風習であっ・・・

ブライダルはジャズのようだ

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プロデュース会社にとって最も大事なのは、チームメンバーである。 専門式場のように決まった場所、決まった空間で毎度毎度同じ事をするようなスタイルであれば、 ブライダル業界に入りたての新人でもそれなりの仕事をこなす事ができる・・・

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