ウエディングドレスについて

ウェディングドレスといえば、白いドレスとヴェールが印象的ですが、
これは1840年のヴィクトリア女王の結婚式からだそうです。

白いドレスは純粋の象徴で、汚れなき魂を表現していると言われています。

そして現在でもヨーロッパの方では、
母親から娘へウエディングドレスを受け継ぐ習慣が残っているようですね。

日本では最新のモデルをレンタルする事が素晴らしいように思われているところもありますが、
実際は家系を伝承していくものとして大切な意味を持つものなんだと思います。

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